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軽自動車 一時使用中止 記入例

2017/05/18

OCRシート(軽第4号様式)

  • ① 車両番号を記入します。
  • ② 車台番号の下7桁の部分を記入します。
  • ③ 使用者の氏名または名称および住所を記入します。認印または署名が必要です。
    ※代理人が申請する場合は、申請書への押印または署名に代えて、申請依頼書の使用者欄に氏名または名称および住所を記入し、認印を押印したものを持参してもOKです。
  • ④ 所有者の氏名または名称および住所を記入します。
  • ⑤ 一時使用中止に「✔」を付します。
  • ⑥ 書類を持参する者の氏名、電話番号を記入します。富山県で配布されている様式には持参人欄がありますが、他県のもので持参人欄がないものについては、このあたりの余白に記入します。
  • ⑦ 所有者の印を押印します。
    ※代理人が申請する場合は、申請書への押印に代えて、申請依頼書の所有者欄に氏名または名称および住所を記入し、押印したものを持参してもOKです。(その場合は、書類を提出すると、窓口の方で、この欄に「所有者の印を確認済み」というスタンプが押されます。)
  • ※①②は鉛筆で記入し、それ以外はすべてボールペン等で記入します。
    ※必須ではありませんが、車を譲渡した際の次回の中古新規の手続きに備えて⑧にも所有者の印を押されてもよろしいかと思います。

軽自動車税申告書

  • ① 車両番号を記入します。
  • ② 納税義務者の氏名または名称および住所等を記入します。押印は不要です。
  • ③ 所有者の氏名または名称および住所を記入します。納税義務者と同一の場合は「同上」と記入しても構いません。
  • ④ 使用者の氏名または名称および住所を記入します。所有者と同一の場合は「同上」と記入しても構いません。
  • ⑤~⑪ 車検証を参照し、それぞれ記入します。
  • ⑫ 車検証を参照し、使用の本拠の位置を最小行政区画(市町村名)で記入します。
  • ⑬ 納税義務者以外に当該申告に関わる者の氏名または名称および住所、電話番号を記入します。
  • ※すべてボールペン等で記入します。
    ※富山県外様式のものでも使用できます。

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